医療対応型ナーシングホーム共生

施設紹介
Facility

安心できる医療対応

医療対応型ナーシングホーム 共 生では、訪問看護・訪問介護ステーションを併設し、看護スタッフ・介護スタッフなど専門スタッフが24時間常駐しています。
医療・医療的ケアなどが日常的に必要で、ご自宅での療養が困難となった方や、退院先にお困りの方々のお手伝いをさせていただきます。
また、介護保険の対象年齢でなくても、難病の方や、身体に障がいをお持ちで、障がい福祉サービス(居宅介護)のご利用が可能な方であればご入居いただけます。
各入居者それぞれの主治医や、地域の医療機関と連携をしながら、不安を軽減できるよう本人の言葉や想いに寄り添いケアさせていただきます。
また、各入居者の担当ケアマネジャーとの連携を図り、より良い日常生活を実現します。

対応可能な医療処置・疾患

  • 胃ろうのイラスト

    胃ろう

  • がんのイラスト

    がん

  • 気管切開のイラスト

    気管切開

  • 在宅酸素のイラスト

    在宅酸素

  • 人工呼吸器のイラスト

    人工呼吸器

  • インシュリンのイラスト

    インシュリン

  • 点滴のイラスト

    点滴

  • ストーマのイラスト

    ストーマ

  • 筋萎縮性側索硬化症(ALS)のイラスト

    筋萎縮性側索硬化症(ALS)

  • たん吸引のイラスト

    たん吸引

  • 鼻腔栄養のイラスト

    鼻腔栄養

  • 腹膜透析のイラスト

    腹膜透析

  • お看取りケアのイラスト

    お看取りケア

ネプライザー吸引/中心静脈栄養/経管栄養(胃ろう・腸ろう・経鼻)/インスリン/痰吸引(24時間)/人工肛門/人工膀胱/気管切開/在宅酸素/尿留置カテーテル/血糖測定/腹膜透析/終末期ケア/医療用麻薬・・・など
末期の悪性腫瘍/多発性硬化症/重症筋無力症/筋萎縮性側索硬化症/脊髄小脳変性症/ハンチントン病/進行性筋ジストロフィー症/多系統萎縮症/プリオン病/パーキンソン/病関連疾患(ヤール3以上)/脊髄性筋萎縮症/頸椎損傷/人工呼吸器を使用している状態(NPPV含む)

医師の指示により、吸引・吸入・点滴・留置カテーテル交換・麻薬管理・床ずれ処置など対応可能です。

施設詳細

施設詳細の写真
施設名称
医療対応型ナーシングホーム 共生
施設類型
住宅型有料老人ホーム
敷地面積
3675.17㎡
延床面積
992.44㎡
建物構造
2階建て木造

居室

居室の写真
居室総数
30室(定員30名)※全個室
居室面積
13.03㎡~13.16㎡
居室設備
ナースコール、ベッド、リネン、洗面所、冷暖房、カーテン、テレビ回線
  • 1階ホールの写真

    1階ホール

  • 廊下の写真

    廊下

  • お風呂の写真

    お風呂

  • トイレの写真

    トイレ

  • エレベーターの写真

    エレベーター

併設事業所紹介

訪問看護ステーション共生の写真
  • ・ 訪問看護ステーション共生
    看護師が24時間常駐し、心身状態の観察や必要な医療的処置等を各入居者の主治医の指示の下、対応いたします。
訪問介護ステーション共生の写真
  • ・ 訪問介護ステーション共生
    介護士が24時間常駐し、看護師と連携を図りながら心身状態の観察と日常生活の支援をいたします。