私たちの施設では、万が一の災害時に備え、定期的な防災訓練を行っております。先日、厨房からの出火を想定した本格的な避難訓練を実施いたしましたので、その様子をレポートします。
今回は通常の避難誘導に加え、自力での移動が困難な方を想定した「シーツによる緊急搬送訓練」を導入しました。
スタッフが交代で利用者様役を担い、「どうすればお身体への負担を少なく、安全に搬送できるか」を緊迫感を持って真剣に検証。スタッフ一同、いつも以上に熱の入った訓練となりました。

避難完了後は、水消火器を使用した消火訓練を行いました。
避難誘導の後は、水消火器を使った「消火訓練」へ。 しっかりと手順を確認し、いざ放水!……としたところで、まさかのハプニングが発生しました当日はあいにくの強風。
用意していた的では風で簡単に倒れてしまい、まともに訓練ができない状態に……。
そこで急遽、近くに停めてあった–管理者の車–を臨時の的に変更!
「思い切り狙って!」という管理者の男気あふれる提案により、図らずも全力の「洗車訓練(?)」になってしまいました(ピカピカになった愛車を見て微笑む、管理者の優しさに感謝です…!)

🌿大切な命を守るために
思わぬハプニングで笑いに包まれる一幕もありましたが、訓練自体は全員が真剣そのもの。
「大切な利用者様の命を預かっている」という意識を改めて強く持つことができた、とても有意義な一日となりました。
今後も、どのような状況下でも迅速かつ適切な行動がとれるよう、日頃からの備えと訓練を大切に継続してまいります。 ご協力いただいた入居者の皆様、本当にありがとうございました!